大学祭展示向けのAI発明生成アプリ「ひらめきミキサー」を開発した。2つのキーワードを組み合わせてAIが新しい発明アイデア(商品名・キャッチコピー・画像)を生成するインタラクティブなWebアプリケーションである。Claude Codeを活用することで、約1日で開発を完了できた。
2つのキーワードから、Google Vertex AIを使って新しい発明アイデアを自動生成する。生成された発明は3D空間のギャラリーで閲覧可能である。
トップページから2つのキーワードを入力し、AIが商品名・キャッチコピー・画像を自動生成する様子:

生成された発明を3D空間で閲覧できるギャラリー:

hooks/)とコンポーネント化(screens/)で管理types.ts)による型安全性の確保wrangler secretによる環境変数管理lib/auth.ts)isPublicGallery (ASC), createdAt (DESC)package.jsonでの依存関係統合モノレポ構成で管理:
hirameki-mixer/
├── workers/ # Cloudflare Workers API
│ ├── src/
│ │ ├── index.ts # メインエントリポイント
│ │ ├── types.ts # 型定義
│ │ └── lib/
│ │ ├── auth.ts # Google OAuth2認証
│ │ ├── gemini.ts # Gemini連携
│ │ ├── imagen.ts # Imagen連携
│ │ ├── firestore.ts # Firestore連携
│ │ └── qr.ts # QRコード生成
│ └── wrangler.toml # Workers設定
├── frontend/ # React SPA
│ ├── src/
│ │ ├── App.tsx # メインアプリ
│ │ ├── api.ts # API client
│ │ ├── screens/ # 画面コンポーネント
│ │ └── hooks/ # カスタムフック
│ └── vite.config.ts
└── package.json # ルートpackage.json
大学祭当日、約300件の発明を生成した結果、以下のコストとなった:
Vertex AIのコストが大部分を占めるものの、展示イベント用途としては十分に許容範囲内のコストである。
wrangler deploy)GCP_PROJECT_ID、VERTEX_MODEL_*、GOOGLE_SERVICE_ACCOUNT_JSONなど)